をクリックします。
プロジェクト・エクスプローラでプロジェクトを選択し、
「マイ・ページ」をクリックします。
プロジェクト・エクスプローラを閉じて、Excelポートレットのあるページへ戻るには、「閉じる」をクリックします。
グローバルExcelポートレット・テンプレートから作成されたポートレットには、ポートレットをプロジェクト プロジェクトで共同作業を行うメンバー共通のワークスペース。から作成した管理者によって選択されたExcelファイルが表示されます （プロジェクト・エクスプローラで選択し、選択した内容はマイ・プロジェクト・ポートレットに表示されます）。またはコミュニティ・マネージャがコミュニティ用に選択したプロジェクトのExcelファイルが表示されます。
このトピックでは次の項目について説明します。
ポートレットに表示するExcelドキュメントの選択
アクション・バー
ページ区切りとソート
ポートレット表示のスタイルと機能
このセクションでは、ポートレットへの編集アクセス権以上のアクセス権を持つユーザーがExcelドキュメントをポートレットに表示するために選択する方法を説明します。
重要: グローバルExcelポートレット・テンプレートからポートレットを作成する場合、プロジェクトのリストからExcelドキュメントを選択しますが、このプロジェクトのリストはユーザーがマイ・ページに（たとえば、マイ・プロジェクト・ポートレットまたはマイ・ドキュメント・ポートレットから）追加したプロジェクトが設定されています。同じリストが、ポートレットをマイ・ページまたはコミュニティ・ページに表示するかどうかを設定するときにも使用されます。そのため、Excelポートレットを構成するには、少なくとも1つのプロジェクトをマイ・ページにあらかじめ追加しておく必要があります。グローバルExcelポートレット・テンプレートから作成されたポートレットからプロジェクトをマイ・ページへ追加できます。
をクリックします。
プロジェクト・エクスプローラでプロジェクトを選択し、「マイ・ページ」をクリックします。
プロジェクト・エクスプローラを閉じて、Excelポートレットのあるページへ戻るには、「閉じる」をクリックします。
ポートレットに表示するExcelドキュメントを選択するには、次の操作を実行します。
次の方法でポートレットのエディタを開きます。
グローバルExcelポートレット・テンプレートから新しいポートレットを作成
グローバルExcelポートレット・テンプレートを使用して作成した既存のポートレットの編集
グローバルExcelポートレット・テンプレートを使用して作成したポートレットのツールバーで
をクリック
Webサービスで、「編集」をクリックします。
ページで複数のプロジェクトを選択していた場合は、「Excelドキュメントの選択」ダイアログ・ボックスの「プロジェクト」ドロップダウン・リストからポートレットに表示するExcelファイルを含むプロジェクトを選択します。
「Excelドキュメントを選択します」をクリックします。
「ドキュメントの選択」ダイアログ・ボックスが表示されます。
「ドキュメントの選択」ダイアログ・ボックスで、ポートレットに表示するExcelファイルを選択して、「終了」をクリックします。
注意:
Excelファイルを追加するには、少なくとも読取りアクセス権を持っている必要があります。
選択したExcelファイルを削除するには、
をクリックします。
選択したExcelファイルを変更するには、「Excelドキュメントを選択します」をクリックします。
「Excelドキュメントの選択」ダイアログ・ボックスで、「終了」をクリックします。
ポートレット・エディタで、「終了」をクリックします。
ポートレットのツールバーからポートレット・エディタにアクセスしている場合は、選択したExcelドキュメントのコンテンツがExcelポートレットに表示されます。ポートレットの下部にあるステータス・バーにはExcelファイルが置かれたプロジェクトの名前とExcelファイルの名前が表示されます。プロジェクト名をクリックすると、新しいウィンドウでプロジェクトが開きます。
ファイルが選択されていない場合、一部のボタンは灰色表示されて無効になっています。
クリック項目 |
操作内容 |
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ドキュメントのアプリケーション・ビューが表示されます。 |
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選択したExcelファイルを編集します。管理者は、次のオプションのどちらを有効にするかを構成します。
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ポートレットをリフレッシュします。 |
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プロジェクト・エクスプローラを開きます。 |
適切な権限が与えられている場合、
「カスタマイズ」をクリックすると、グローバルExcelポートレット・テンプレートから作成されたExcelポートレットのページ区切りとソートのオプションをカスタマイズできます。ページ区切りとソートのカスタマイズの詳細は、表示のカスタマイズ: Excelポートレットを参照してください。
ページ区切りが有効な場合（たとえば行数の多いExcelシートの場合）、ポートレットの下部にあるツールバーに全体のページ数と現在表示中のページが表示されており、これによりページ間を移動できます。
ソートが有効な場合は、列ヘッダーをクリックしてExcelファイルのコンテンツをその列を基準にソートできます。ソート順を示すために、列には「昇順」または「降順」のアイコンが表示されます。ソート順を昇順から降順に変更する、または降順から昇順に変更するには、列ヘッダーをもう一度クリックします。
注意: セルが結合されているExcelファイルはソートできません
選択したExcelファイルは、ポートレットに次のスタイルや機能を使用して表示できます。
セル・コンテンツのスタイル: フォント、フォント・サイズ、フォントの重み、イタリック、太字、下線、色、通貨やパーセントなどの特殊スタイル
セルの書式: 前景および背景の色、テキストの方向、テキストの折返し、セルの罫線
セルの構造: セルの幅、セルの高さ、結合されたセル
複数のシート（ポートレットの下部にシート・タブが表示されます）
数式: 数式は評価されるため、数式ではなくその結果が表示されます
関連トピック:
このヘルプ・トピックに関連するページを表示するには、Excelポートレットのツールバーで「ヘルプ」ボタンをクリックします。
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